日当たりは、良い貸事務所の必須条件です。貸事務所を探す場合には、是非、日当たりについてもチェックしておくべきです。方角が図面に描いていない場合は、不動産屋に聞いて、確認しておきましょう。また、一番、気をつけたいのは、夜に内見した場合です。当然、日当たりはわからず、ガラス越しでは、眺望が抜けているかどうかも判別がつきません。
日本では震災の影響もあり、耐震に対しての意識が高まりました。これは個人の住宅だけではなく、賃貸オフィスビルにおいても当てはまります。賃貸オフィスビルにおいても、防災意識の高さから、日本の厳しい耐震基準をクリアして倒壊しないように努めています。賃貸オフィスビルのオーナーの損害軽減でもありますが、入居している企業の従業員と、倒壊してしまったときの通行人への被害を考えると、耐震対策は社会的にも貢献していることになるのです。
大型で非常に強い台風6号の接近で、太平洋側が高波になった影響で、東名高速道路富士インターチェンジ(IC)―清水IC間の下り線が、18日午前9時から通行止めとなっている。
神戸市中央区のスポーツバー「スポルテリア」では、約80人のファンが声援を送った。日本代表「なでしこジャパン」で主将を務めるMF沢穂希選手ら7人が選出された「INAC」の監督や選手ら約20人も駆け付け、チームメートの活躍に熱狂した。
試合がPK戦にもつれ込み、同チームのGK海堀あゆみ選手が右足でファインセーブをした瞬間、店内の盛り上がりは最高潮に。ファンは椅子から立ち上がり、悲鳴のような歓声が路上まで響き渡った。
市内で海堀選手と一緒に暮らしている甲斐潤子選手(27)は「海堀選手は普段、自信がなく悩んでいるが、あんなに喜んでいる姿は初めて見た」と興奮した様子で話した。
同チームの星川敬監督(35)は「どんな状況でも諦めなかった気持ちが勝因」と分析。中学時代、同じクラブチームでプレーした沢選手については、「あれほど有言実行の選手はいない。普段の練習がそういうところにつながっている」と語った。
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抗生物質が効かないという淋病の新種が日本で見つかったと一部海外メディアが報じ、不安が広がっている。専門家は、「細菌学上は深刻な事態」だとしながらも、治療法がないことは否定している。
淋病新種の発見は、いくつかの海外メディアが報じた。
■一部海外メディアが風俗嬢の感染を報道
ニューズウィーク日本版は、2011年7月12日のサイト記事で、日本の風俗店で働く人から薬剤耐性の淋菌が見つかり、「治療法もなく、世界にも大きな脅威になりそうだ」と指摘した。
それによると、スウェーデンの研究者がカナダで開かれた国際性感染症研究会議で、スーパー変異株の「H041」と呼ばれるこの淋菌を報告。ペニシリンなどの抗生物質が効かず、「もし感染が拡大しても適切な治療法がない」という。記事では、排尿で痛かったり膿が出たりするのはこれまでの淋病と同じだが、放置すれば、最悪の場合は死に至る可能性もあると指摘している。
また、仏AFP通信の日本語版もこの日、「薬剤耐性を持つ淋菌を初めて特定」としたうえで、「急速に拡大する危険性があると懸念」と報じている。海外では、カナダ放送協会や米ABCテレビなどが、耐性淋菌の発見をリポートしていた。
カナダの研究会議発表は、もともと日本の研究チームが10年4月に日本の学術雑誌に発表したものを、スウェーデンの研究者も交えた共同研究結果としたものらしい。
論文などによると、京都市内のファッションヘルスに勤める女性(31)が09年1月30日に性感染症の定期検診を受けたところ、のどが淋病に感染していると診断された。ところが、淋病治療で現在最も選ばれているセフトリアキソン(商品名ロセフィン)と呼ばれる抗生物質を使ったところ、効き目がなかったというのだ。
研究チームに所属し、女性患者を診た保科医院(京都市)の保科眞二院長は、効き目がなかったことについて、こう懸念を明かす。
■専門家「治療法あるが、治りにくい」
「ロセフィンの耐性菌はなかったので、細菌学上は、深刻な事態だと思います。現在のところ、この1例しか見つかっていませんが、東京やひいては世界中で今後はやる可能性がないとは言えません」
女性は、風俗嬢として多くの客に接していたので、特定の相手は分からないという。しかし、口によるオーラルセックスで感染したものと考えられるとしている。
淋病については、かつては抗生物質としてペニシリンが使われてきた。しかし、その耐性菌が出現して使いにくくなり、代わりにニューキノロン系の抗生物質が使われた。そして、それにも耐性菌が出て、セフェム系のロセフィンなどが使われるようになっていた。
ロセフィンは、保科医院ですべての淋病患者に使っていたほど普及しているため、使えなくなるのは影響が大きい。ただ、この耐性菌は、マクロライド系のアジスロマイシンなどには効いたといい、治療法がないというのは言い過ぎのようだ。保科眞二院長は、「死ぬ人は多分出ないと思いますが、治りにくい淋菌が増えているということです」と言う。
耐性菌が増えている背景には、オーラルセックスでも、口の中にある薬剤耐性を得た類似菌と遺伝子組み換えが起きていることが原因ともされている。保科院長は、「もちろん普通のセックスでも移りますので、一番の予防はコンドームをしっかりするということです」とアドバイスしている。
厚労省の結核感染症課では、「女性はすでに、効果のあった抗生物質で治療を終えており、それ以外の患者は見つかっていないと聞いています。現時点で感染が広がっているとの情報はありませんが、耐性菌は重要な問題ですので、状況を注視したいと考えています」と話している。
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