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◇トレーニング法など伝授
陸上の楽しさを知ってもらおうとNTT西日本陸上競技部は5日、今年のニューイヤー駅伝に出場した選手やスタッフ10人が講師となり、山口市の維新百年記念公園で陸上教室を開いた。
教室は3年連続5回目で、県内のスポーツ少年団に所属する小学生69人が参加。子どもたちは正しいフォームやストレッチ、体幹を鍛えるトレーニング方法などを学んだ。レジまた青空の下、選手らを交えた約5キロのミニ駅伝では、選手らも驚く力走を見せていた。
光市出身の竹中友人(ともひこ)選手(25)と一緒に走った下関ふくっ子陸上クラブの渋田美鈴さん(12)は「きつかったけど楽しかった。ストレッチの仕方を教えてもらって勉強になった」と笑顔で話した。【佐野格】
〔山口版〕
2月6日朝刊
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第3回鯨資料室シンポジウム「日本とくじら」が5日、下関市大学町の市立大学であった。近世、近代の捕鯨文化について専門家らが話し合った。
福岡市博物館の鳥巣京一学芸員が、近世の捕鯨の方法について「西海捕鯨と下関」のテーマで講演。江戸時代に福岡、佐賀、長崎などの「西海」では、沿岸の鯨を集団で捕獲する古式捕鯨が行われたと説明。下関は鯨の取引の拠点だったことを当時栄えた鯨問屋などを基に解説した。
シンポジウムでは、幕末に欧米の捕鯨船団が日本海に進出し、日本の捕鯨が近代化を迫られた状況を、日本鯨類研究所顧問の大隅清治さんらを交えて討論。明治時代、遠洋でモリを発射して鯨を捕獲する「ノルウェー式捕鯨」が山口で始まり「近代捕鯨基地」として下関が栄えたことなどを検証した。
山口で近代捕鯨が盛んになった理由について議論は白熱。ここが違う!海外旅行変圧器を調べよう鳥巣学芸員は「古式捕鯨の技術で遅れを取っていた事実が、山口の近代捕鯨を推し進めたのでは」と話していた。【尾垣和幸】
〔下関版〕
2月6日朝刊
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山口市下竪小路の山口ふるさと伝承総合センターが開催する大内塗、陶芸など9教室の生徒やOBによる作品発表会が5日、同センターの「まなび館」で始まった。3月6日まで。
ひな祭りの季節に合わせ、館内に幅約10メートルの6段のひな壇を設置。パッチワークやレザークラフトで作ったひな人形や、えとのうさぎをモチーフにした人形などの作品約250点をひな壇に所狭しと並べ、見る人の目を楽しませている。入場無料。期間中は無休。
〔山口版〕
2月6日朝刊
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◇小中高生VS大人
周南市の小中高生とさまざまな年代の大人が身の回りの疑問を本音で語り合う「子どもと大人の本音会議」(市、市教委、市青少年育成市民会議主催)が5日、市文化会館であり、飲酒の善しあしなどをテーマに白熱した議論が交わされた。
市内11校の児童・生徒でつくる子ども代表と大人代表の計約90人がステージで意見をぶつけ合った。「大人がお酒を飲むこと」が議題になると、子ども側は「お酒を飲んで自己制御できないのはいけない」「飲みすぎる大人が多い」「いつまでもお酒に頼ってばかりではいけない」「刺激が欲しければ炭酸飲料でもいいのでは」などと厳しい意見を連発。大人側が「いろんな人と本音でコミュニケーションを取るのに必要」などと反論すると、「大人の楽しみを奪っちゃいけないかな」と擁護する女子児童もいて会場の笑いを誘った。コールセンター
市立福川小5年の田中翔子さん(11)は「話を聞いてみて、大人がどうしてお酒を飲むのかが少しわかった」と笑顔で話した。【内田久光】
〔山口東版〕
2月6日朝刊
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